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♯60 疑問
2007-01-18 Thu 22:21
「ちょっとちょっと!作者さん!おばけ出してキャラ脅すなんてひどい!」
※ユウ君、この世界のボスは、作者のようなもんだよ
「ユウ!おばけたちは敵かもしれないよ!早く逃げよう!」
フェムが言う。
「うん」
ユウがうなずく。

ニガサナイヨ。ボクノパーティサ。イワッテヨ、ヒヒヒ・・・


「・・・寝室?」
一方、2階を調べるアミたちは・・・とある寝室を発見。
「寝室は、大事なものを隠す部屋だからな。誰もいないし、調べてみよう」
フェスがいうと・・・2人して部屋を荒らしまくる。
「なにこれ・・・字が人間界のもんじゃないから、読めない」
アミが何かの書かれた紙を見つける。
「ぇっと・・・??ウルトラ体のおきて・・・?」
フェスが読み始める。
「ウルトラ体って?」
アミが聞く。
「分からない。えっと・・・ウルトラ体は、ブロンズ体、スーパー体を部下としておくことができる。マスター体にはさからうな・・・だって」
フェスが読み終える。
「・・・ふ~ん。で、フェスとかは、何体なの?」
「私たちの進化前はブロンズ体、進化後がスーパー体」
「ここにウルトラ体のおきてがあるっていうことは、どこかにウルトラ体がいるのね」
「みたいだな」
・・・しばらくの沈黙。
「とりあえず、これを情報にして戻りましょうよ」
アミが言った。
「あぁ」
フェスが言う。


・・・そのころ

「なぁフェロ」
「なんですかい」
「何分ぐらいたったかな?」
「さぁ、20分はたったんとちゃいます?」
「なのにさ、僕ら、いまだに・・・」

階段を下り続けてるのは、な~~~ぜ~~~???!!!

「こんなに下にきたのに・・・」
アキトは肩を落とす。
「こりゃぁ、普通の空間ちゃいますわ」
フェロが言った。
「なんか、小説で読んだことあるぞ・・・この展開は・・・」


アキト的 木曜ホラーサスペンス 「永遠にご用心」

・・・空は満月が光っていた。

そこには、1人の模範少年がいた。
少年は、毎日勉強を続けた。

・・・ある日、親が眠りに付いた後、勉強を終えた少年は、トイレにいこうと1階におりた。
・・・しかし、おりようとしても、階段が続く。

おかしいなぁ。寝ぼけているのかな。

と、さらに階段をおりてもおりても・・・1階につかない。

これはおかしい。自分の部屋に戻ろうと、振り返ると・・・


「いただきまぁあああああああああす!!!!!!!!!」
「ぎやぁああああ!!!!!」
「・・・となったのさ」
「アキトはん、大きい声出しすぎですわ」
「フェロだって出したじゃないか」
「アキトはんが大きい声だすからですわ!」
「とりあえず、こうならないうちに戻ろう・・・」
アキトが振り返ると・・・


ニガサナイヨ・・・


・・・おばけ軍団。

「・・・アハハ。フェロ、おばけって透き通るよね」
「たぶん」
「じゃぁ、すり抜けよっか」
アキトはすり抜ける。

マテ・・・

「フェロ・・・」
「アキトはん・・・」

逃げるべしっ!!!!!!


マテ・・・ココカラダサセナイ・・・

「うわうわうわうわうわぁあああ!!」
「アキトはん速っ!」
「だって、おばけ見ると、最高速度が2倍ほどあがるんだ~~!!」
「すご!」

「光だ!1階だ!」
アキトは必死に走る。

わ~~~い!

「アキト!大変よ!ユウがいない!それに鍵のかかった部屋が・・・」
1階につくなり、アミがタックル!
「え?!その部屋は?!」
「こっち!」
アミの案内に、アキトはついていく。

ユウはどうしたのか・・・?疑問が浮かんだ。


・・・そんなころ

「歩けないぃぃぃぃいいいいいい!!!!」
「うるさいうるさいうるさぁああああい!!!!」
叫びあっているのは・・・マコトとハナミ。
途中で合流したのだ。
「全く・・・」
マコトがためいきをついて座り込む。
「疲れたんだもん」
ハナミはふてくされる。

「・・・で、マコトの好きな人ってだれなの?」
「まだ覚えてたのか。教えるかよ」
ハナミにそっけなく言葉を返すマコト。
「いいじゃない!ずっと気になってたのよ!!」
ハナミのものすごい気迫。

「教えて!」
「ムリ」
「ねぇ!」
「ダメ」
「お願い!」
「ヤダ!」
・・・そんな言い合いが・・・結構続いた。

「ねぇってば!・・・分かった!あたしとは正反対の性格の子なのね!だから言えないのね?!」
「は?」
「おとなしい子が、マコトのタイプなの?もしかして、ゴスロリ?カントリー?!メイドさん?!?!・・・キモ」
「うるせぇ!そんなんじゃないって!!」
「じゃぁ教えなさいよ!このオタク族が!!」
「黙れクソ!オレの~~~・・・・・・お前・・・」
途中の言葉が聞き取れない。

「・・・なんて言ったのよ」
「聞かなかったことにしろ」
「オレの何がお前、マコトの何があたしなの?!」
「うっせぇ!黙れ!先行くからな!!」
マコトはとっとと歩いてしまった。

「待ちなさいよ~~!!」
ハナミが追いかける。


マコトにとって、あたしはなんなのよ。わかんない男。

ハナミはそっけなく疑問をつぶやいた。
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