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ヵなりショートな番外編
2007-01-04 Thu 15:02
作者「メリ-クリスマァス!」
皆「おそっ?!」
作者「さてと、気が向いたので、番外編かくよ~」
皆(相変わらずの勝手さ・・・)
作者「それじゃ、どーぞ!」


もしもみんなでクリスマスパーティー系のものやったら


今日は、かなり遅れたクリスマスパーティーです。

会場は、シュウとアミの寮をのっとって行います。
もちろん、普通に終わるはずありません。

「ぜぇえええったいにチョコ!」
「バニラよバニラ!!」
さっきから言い合っているのは・・・リョウタとハナミです。
クリスマスケーキの味について、もめてるみたいですよ。
「チョコなんて、あまったるいの食べてられないわ!!絶対にバニラよ!」
「チョコのほうが味が濃くってうまいんじゃんか!普通のクリームって重いんだよ、胃にくる!」
言い合いは終わりそうにありません。
「まぁまぁ、僕が手作りチョコ作ってあげるから、ここは年下にゆずろ!ね!」
アキトが乱入してきました。
「・・・ふん!」
リョウタはふてくされてしまいました。


「寒いね」
「あぁ」
ユウとマコトは買出しです。ジャンケンに負けました。
「ぇっと、これで全部だよね」
ユウがメモの確認。

ピロピロピロピロ・・・

フェアッチがなってます。
「はい?」
マコトが出ました。
「あ、マコト?」
アキトからです。
「ケーキはね、バニラクリームのよろしく!」
「はいはい」
「それと、板チョコよろしく!」
「なんでだ?」
「リョウタにチョコ作るって約束しちゃったんだ」
「はいはい」
マコトはそっけなくきりました。
「・・・また・・・いくの?」
ユウが声を出します。
「あぁ・・・覚悟しろよ」
マコトはまゆをひそめます。

・・・スーパー

「さぁさぁさぁ!大セールだよぉお!!」
そう!大セールの真っ最中で、奥様の激しい戦いが繰り広げられているのです!
「もうやだ~!!」
ユウは気迫負けしています。
「お前は荷物もって待ってろ」
マコトはいざ、奥様の群れへ!
「もうやだ・・・作者のバカ・・・」
ユウ君、ぐちってやめてくれるほど、作者は優しくありません。

・・・30分後

「ぜーはーぜーはー」
マコトが帰ってきた!

♪BGM♪
フェアリーファンタジーキャラソン 「兄弟ガッツ!」

ユウ お兄ちゃん!僕、ずっと待ってたよ!

マコト オレもだよ。ずっと、お前を心配してた!

2人 ラララ、これって兄弟ガッツ!2人でいけばなんだって・・・

スペースがないため、省略です。

「やっと・・・終わった・・・」
想像以上に、奥様は強かったようです。
「みんな待ってるよ」
ユウは先を急ぎます。マコトも追いかけます。


・・・会場です。

「お、きたきた!」
アキトが出てきました。
「ほら、板チョコ」
マコトが差し出します。
「さんきゅ♪」
アキトはキッチンへ行きました。

一方、カエデ、アミ、ハナミは、ツリーの飾りつけ。

「こーゆーのって、結構楽しいのよね♪」
ハナミはルンルン。
「後は星だけ・・・誰がつける?」
カエデが相談します。
「カエデはやめとけ。重いから」
リョウタ君、女の子に重いは禁句です。
「・・・だいっきらい!!」
カエデがリョウタを蹴飛ばします。リョウタはうまくかわします。・・・ツリーが!

ドカーン!!

・・・あっけなくツリーは倒れました。
「ほらみろ!お前の力はゴリラ並み」
リョウタはへらへら笑います。
「・・・ごめん」
カエデは誤るばかりでした・・・。また1からやり直しです。


・・・キッチンは、まともなメンバーが残ってるかと思いきや

「悪い、それとって」
シュウがヒカリに頼みます。
「これ?」
ヒカリはそれを渡します。
「ありがと」
シュウは受け取ります。
「フフフ・・・今こそ・・・」
アキトは何やってるんでしょう?
「・・・明らかにチョコの材料じゃないだろ」
シュウが言うのもそのはず、怪しげな薬品せいぞろい。
「うわぁ!!」
アキトのチョコが爆発!!
「皿が焼けた!」
でも、火事になんなくてよかったね。

大騒ぎの準備も終わり、なんとか完了。

「よっしゃぁ!かなり遅いけど・・・」

メリクリ!!

♪BGM♪
フェアリーファンタジーキャラソン 「メリクリ」

リョウタ まともにメリクリしたかった。作者のせいだぞ・・・

カエデ いいじゃない!こうして笑い合えるだけで

マコト&ユウ 遅くてもメリクリ!みんなでメリクリ

ハナミ お祝い事はみんなでしましょ

アミ&アキト そうだよメリクリ!みんなでメリクリ

全員 そうさ!カンパーイ!みんなで・・・

ボッカァアアアアン!!

「・・・」
なんの音?
「チョコできたぁ!」
アキトのチョコ?!・・・でもチョコってこんな音、します?
「しないしない」
みんな否定。
「爆発音で、ツリー倒れたわよ」
ヒカリが言います。
「そんなぁ!?」
みんながっくりです。

「できた!1個だけ!奇跡のチョコ!リョウタ、どーぞ!」
アキトが差し出します。
「いるかよ!爆発したチョコなんて!!」
「そう・・・」
アキトはにんまりして言います。
「なんだよ・・・その微笑・・・」
リョウタは不思議そうです。
「じゃぁ・・・お!」
アキトは目を光らせます。
・・・焼けた皿の処理から、シュウが戻ってきたみたいですよ。

「シュウ!リョウタがいらないって言うんだけど、食べない?」
アキトがにやにや近寄っていきます。
「遠慮しとく」
シュウはそっけなく返します。
「大丈夫!死なないから!」
アキトは意地でも食べさせようとします。
「甘いの苦手」
シュウはまたまたそっけなく返します。

「みんなして・・・みんなして!!」
アキトは泣き寝入りしてしまいました。
「食えねぇよ!んな爆発したチョコ!」
リョウタの言葉に、みんな同感です。
「・・・くすん」
アキトは、すみっこにいってしまいました。
「どうする?・・・アキト、そうとう落ち込んでるわよ」
カエデは心配そうに言います。
「じゃぁ、あのチョコ食えるのか?!」
「それは・・・」
リョウタの言葉に、カエデは何もいえなくなります。
「でも、誰かしら食わないと・・・」
マコトはアキトのほうを見ます。
「リョウタのために作ったんだから、リョウタが食べなさいよ!」
ハナミが言います。
「ムリ!!」
リョウタは拒否。
「じゃぁ、ここは公平に、アキトに決めてもらおう!」
リョウタの案に・・・みんな賛成。

「・・・」
アキトはチョコを握ります。
「・・・」
みんなが、生と死のさまよいの中にいます。
「・・・大丈夫だからね!このチョコはね、すんごくおもしろいの!」
「おもしろいって?」
リョウタが聞きます。
「例えばね・・・」
アキトがシュウの手を握ります。
「食べてみて?」
アキトはにんまりとして言います。
「・・・」
シュウは黙ってそれを食べます。・・・みんなが(可哀相・・・)という視線で見つめます。

・・・シュウの視界は、一瞬くらっ、として、シュウは座り込んでしまいました。
「・・・どんなチョコなんだよ。死なないよな」
マコトが聞きます。
「死なない死なない!ただの食あたり。これはね・・・」
アキトはにんまり。
「シュウ、なにか話したくなってきたでしょ?・・・教えてごらん。例えば・・・」
アキトがささやきます。

まさか、あのチョコ、自白剤入り?!?!

みんなが感づきます。





今現在・・・君の好きな人とか・・・

「え?!」
みんな叫びます。
(シュウには悪いけど・・・なんか興味ある・・・)
みんな内心はそう思っている様子。

「オレの・・・好きなヤツ・・・?」
「そう。君の心の中にいる・・・1番の人・・・」
アキトはささやきまくります。
「オレの好きなヤツは・・・」
シュウが口を開きます。

「・・・・・・・・カ「うわー!やっぱ言わないでー!」かな??」
アキトが大告白をとめた!!
「これでもし、ばらされて、シュウに知られたらぼっこぼこ・・・」
アキトは自分で作ったくせに・・・
「お前自分で食わせたくせに!」
リョウタが言います。

「カだけ聞こえたわ!・・・カって誰・・・?」
ハナミは謎解きムード。

関根カエデとか?それとも、穂高アミのほだかでアミとか・・・
もしかしたら、ヒカリって可能性も・・・
裏をついて寮の誰か?・・・まさか、赤川リョウタでリョウタってことはないだろうし・・・

「寮もカってたくさんいるわよ。カスミ、ユカ、カオリ・・・」
アミが言った。
「やっぱ1文字じゃムリか~」
ハナミは諦めを下す。

「見て!初雪!!」
ユウが窓を開けます。
「本当!ホワイトクリスマス!」
カエデが窓から手をのばします。


ハプニングだらけでも、これがこのチームらしさ。

かなり遅れたクリスマスは、なんだかんだいってHAPPY END?


そうそう。シュウはちゃんと目覚めましたよ。
ハナミに好きな人を問い詰められましたが、答えませんでした。


なんだかんだで大騒ぎなクリスマスだったって。


                         END
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